オートクレーブについてのこと

患者さんのお口に入るすべての診療器具・器材は水洗後、超音波洗浄機で洗浄し、オートクレーブという細菌・ウィルスを死滅させるのに有効滅菌装置で滅菌します。高温下で真空と蒸気・加圧を繰り返し、あらゆる種類・形状の被滅菌物を滅菌できる性能を備えています。

さて、弊店のJY®23L歯科と医療用高圧蒸気滅菌器オートクレーブ BグレードBTD23を紹介します。

説明:
1、国際で承認された先進的な高圧蒸気滅菌技術を採用しています。
2、高輝度LCDスクリーンで、操作しやすく、日付と時間を設定できます。
3、材質は高品質ステンレス鋼です。
4、内蔵式の水質センサで、機器の故障率を明らかに減少させます。
5、サーマルプリンター内蔵、USB接続で遠隔保守できます。
6、「warm-up key」でウォームアップ設定し、滅菌室の温度を70℃ぐらい維持できます。(速く滅菌温度に達し、繰り返す昇温必要がなくなる)
7、滅菌プログラムを設定でき、多種類の物を簡単に消毒滅菌を行います。
8、自動洗浄プログラムで機器自体を洗浄し、塞がる故障を防止できます。

弊店では、高圧蒸気滅菌器 歯科用の他、ポータブル歯科ユニットなどもあります。是非、当サイトへようこそ。

歯科用ハンドピースの消毒滅菌理由は?

ハンドピースとは歯を削る時に使う歯科器材です。交差感染を予防するため、ハンドピース消毒滅菌しなければいけません。まずは消毒と滅菌の違いを説明いただきます。

消毒は病原性のある微生物をある程度殺すことです。一般的にはアルコールや消毒液を使います。人体に有害な菌を消毒できない場合があります。滅菌とはすべての細菌を死滅させることです。消毒に対し、滅菌は非常に効果的なものです。

ハンドピース 歯科 滅菌は使用頻度が高く、唾液・血液による汚染が多いものです。圧力をかけ空気と水を噴射するため、停止直後に負圧が発生し唾液や血液を内部に吸い込みます。あるハンドピースには逆流防止装置がついていますが、完全に逆流防止することができません。外側を消毒しても問題は内部の残留物なので、これは滅菌が必要不可欠理由と言えます。

しかし、滅菌が時間がかかるため、ハンドピースを多く持っていないと対応ができません。そして、ハンドピースの価格が高くて、滅菌を繰り返すことでハンドピースの故障が起こるため、滅菌されている歯科医院が少ないのです。アルコール消毒だけという歯科医院が多いです。

普通の消毒滅菌流れを紹介します。まず、使用されたハンドピースをアルコールで清掃後、ハンドピース自動洗浄注油機器を使ってハンドピースの内部まで洗浄注油を行います。

それから、オートクレーブという滅菌器で細菌やウイルス等を完全滅菌します。再感染を防ぐため、完全滅菌されたハンドピースをバッキングして放置します。

今日は、簡単にハンドピースの消毒滅菌についてことを紹介いたしました。皆さんご一読いただければ幸いと思います。よろしくお願いいたします。